【小学4年生】計算の工夫

小学4年生から始まる「計算の工夫」。

もちろん工夫できた方が楽に計算できますし、数学的思考を育むには「計算の工夫を考える」ことが重要です。


ただ、そもそも分ける段階でつまづいた場合、それがきっかけで算数嫌いになる子も。


学年が上がり計算が複雑になってきた時は工夫が必要になりますが、まだ単純計算でなんとかなる段階であれば、そこまで強制しなくてもいいのかな、と思っています。


計算の工夫が必要になってくるのは、小学校であれば円周率が出始めるあたりでしょうか。

みんな大変だね…。よくがんばってるよー!自分で自分のがんばりをほめてあげてね!

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